日本での夜間大学の役割は、もはや終わっていると考えられているようで、毎年次々に夜間学部の廃止が進んでいる現状があります。第二次世界大戦後から始まった、伝統ある早稲田大学でも夜間学部が廃止されました。夜間学部の学生の受け入れ先として夜間の大学院の設置が進んでいるのです。
夜間学部では、色々な年代の人が学んでいます。社会人になりたての若い人、恒例になっても勉強することに意欲を燃やしている人など、色々な世代の人学んでいます。ただ、中には、学ぶことになんのある学生もいるようです。昼間の大学に入るよりも夜間学部への入学の方が簡単だからという考えで、入学している人もいるのです。このようなタイプの学生の中には、熱心に勉強することが苦手な人もいるようで、あまり大学へ出席しない人、授業に出席しても学ぶ姿勢が感じられない人もいるようです。
夜間学部へ通いながら、勉強し、自分のスキルをアップしたい、資格取得のためにがんばりたいと考えている人は、熱心に授業を受けています。
社会人の人に人気の高い講義に心理系や医学系の講義があります。このような抗議の時には、席が満席になるくらい、多くの人が聴講に来るようです。